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ハイマツ帯

たまに更新できればいいな

夏やすみ

~8/18

 院試がはじまる前にあったことというと、8月のはじめにサークルの同期4人と飲んだ。同期全員揃ったのは大変久しぶりのことで楽しかった。ちなみにこの時行ったのは東山二条にあるあけぼのというなじみの店だが、初めて来た人にはちょっと信じられないくらいボロい(失礼)店である。素晴らしい店であるので、京都に来た人は一度行ってみてほしい。

 あと、大文字の送り火を見た。今年は院試により帰省が免除されていたので初めて見ることができた。近所の東;jがおいrん通りから見たのだが、近所の人がワラワラ集まってきて普段の東;jがおいrん通りからは考えられない混雑っぷりであった。感想としては、思ったよりしょぼかったということだろうか。もっと山を燃えつくすようなものかと思っていたが、実際は豆電球の列がチカチカしてるような感じであった。まあそれが京都らしいと言われればそんな気もするが。ちなみにこの火床、簡単に登ることができる。近所のイタズラ小僧が送り火の前に爆薬とかしかけたりしそうなものだが、そういう事件は無いのだろうか?

 それ以外は大体家に引きこもっていた。ちなみに院試の前夜に面白い夢を見たのだが、詳細を書くと僕が気持ち悪い人だとばれてしまうのでここでは省略する。

 

8/19

 一日目。睡眠不足でふらつく。午前は英語。過去問と同じような感じで、それなりにできてそれなりに間違えた。ただ、難しい物理の問題が出なくて助かった。あれは辞書ありでもわけわからんことがある。昼飯は東大路の寿司屋にて。

 午後は森林系の共通問題。biochemistryの問題とか出たらどうにもならんなと思っていたが、biodiversityなどに関するものであったので、一見すると正解に見えなくも無いことを書くことができた。採点者の気分によっては点数が付くであろう。

 夕方帰ってきて、翌日の勉強をちょろっとやって、あとは力が抜けてしまって天井を見上げたりしていた。

 

8/20

 二日目。またも睡眠不足。この日は研究室ごとの問題だった。それなりに解いた。平均以上はあってほしいが、研究室ごとの問題の採点というのは教授が合格させたい奴を合格させるために点数を調節するものなので、まあ教授次第である。昼にはカレーを食べた。

 これで試験は面接以外終わったので、家に帰った後カーペットのゴミを取ったりしていた。もう疲れてしまっていた。

 

8/21

 最終日。面接の日である。面接は内部生は私服が多く、外部生はスーツが多いという噂で、まあ私服でいいやろと思って適当な格好で行ったところ、待合室で9割くらいがスーツであった。

 面接はなぜか遅刻するという事件があった。受験者1名を試験官10名くらいが取り囲んで詰問するという形式で、色々聞かれたがだいぶしどろもどろな感じでまったくうまくしゃべれなかった。多分面接はあまり評価には関係ないと思うが、最後でつまづくとやはり悲しくなる。

 帰り道、さほどの開放感も無く、むしろ試験や面接の後悔ばかりが浮かんできて、ああしときゃとかこうしときゃとか思いながらとぼとぼと家に帰った。近所の酒屋に行って生ビールと缶ビールとワインを買う。久しぶりのビールはたいへんたいへんおいしかった。だらだらと飲みながら壁に貼った院試までの予定表などを眺めていると、ようやく終わったなと思い、そして、終わりであってほしいと心底思ったのである。