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ハイマツ帯

たまに更新できればいいな

黄昏の河原町

 時は流れ8月となった。京都はおぞましい気候になっている。すみやかに秋になってほしい。

 個人的には夏休みとなった。が、そもそも授業もあんまり無いし生活にさほど変化は無いと言える。半期院生として過ごした感想としては、思ったより自分に能力が無いということと、やはり分野が同じ仲間はいたほうが良いということだろうか。研究室で孤立しているというのは案外精神的につらいものだということがだんだん実感されてきた。夏休みにはいい加減統計学計量経済学をまじめにやろうと思う。学部時代は適当にさぼってきたが、やはりこの世界で生きていくにはやっておかないと厳しい。統計や計量をやっておけばすらすらと論文が書けるのみならず、思いもよらぬ大金が手に入ったり人の心がわかるようになるのでモテモテになったりするというのが僕の読みである。

 

 とまあそんなことはどうでもよく、最近あったことと言うと、海野様とりんしー様が大阪にいらっしゃったのに合わせて京都でお会いした。色々就活関連のお話などを伺って、大変だと思うと同時に自分もいい加減まじめに進路を考えなければと思った。うむ……。お菓子ありがとうございました。また東京などで機会がありましたらよろしくお願いします。就活がうまく行くことを祈っております……m(_ _)m

 

 木曜日に爽やかメンの後輩から、ザイルとカムを貸せ、ついでに沢について来いや屑が。という旨のメールが届いたのでホイホイついていき土曜日に鈴鹿に行った。今回は3回生のreligionとexpensive、2回生のcederが一緒だった。当日の朝、僕が目覚ましをかけ忘れて30分遅刻するという事件などありつつ、車で東に向かってアプローチする。車内ではreligionとexpensiveの激しい落単レースの様子が語られていた。特にreligionは現爽やかメンのリーダー兼部長なのだが、今期の落単でも落単のストックの面でもなかなかの実績であり、爽やかメンとして順調に成長していることが嬉しかった。

 この日はあほみたいに暑かった。駐車して入渓するまで林道を歩くが、この時点で暑すぎてすでにふらふらになる。ようやく水に入ってばちゃばちゃするとみんな急に元気になる。言ってみれば水を得た魚みたいなものである。沢自体はどんどん滝を登るタイプでありとても楽しい。今回は後ろからどっしりと後輩たちを見守るつもりだったが、つい調子に乗ってTopをやってしまい後輩からボコボコにされたりする。快適に進む。沢の詰め上がりらしからぬ爽やかな笹原を抜け竜ヶ岳につく。非常に気持ち良い山である。降りの道は滅茶苦茶に暑い。前を行くexpensiveはふらふらになっており左右の木に交互に倒れこむようにして降っていく。爽やかメンは水が無くなると急に元気が無くなるのだ。言ってみればアスファルトに打ち捨てられたミミズみたいなものである。

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↑良い滝

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↑どこかに筆者がいるかもしれないし、いないかもしれない……

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↑楽しそう……

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↑詰め上がり

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鈴鹿とは思えないきれいな山