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ハイマツ帯

たまに更新できればいいな

長野し

 本当は三月末には重大な使命を帯びて西表島に行くはずだったけど、足を負傷してしまい、海岸はあんまエスケープルートが無いので悪化したら困るし、また同期のMTが代わりに行けるということで任せることにした。というわけで資金と時間が余ったので長野に行ってきた。

 初日は松本から上高地の入り口にある中の湯温泉まで行き一泊。ここは高二の冬に泊まって以来で、あの時も一人で上高地を行ったのだが、今考えると無謀高校生だった。多分「孤高の人」がちょうどヤングジャンプで連載されてたのでその影響だ。

 翌朝、この時期は奥まで行くバスが無いので、歩いて上高地に入山。トンネルを抜けるとやっぱりきれいなところだった。登山というほどでは無くトレッキングという感じ。かなり晴れてて、酒を飲んで体を温めながら歩いていると相当楽しくなってきて、歌ったり自撮りしたりしてたら前から人が来てなんとも言えない雰囲気になった。

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大正池。きれーだにぇ

 

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↑平和な道

 

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河童橋から穂高。めっちゃ光ってた

 

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↑愛しの焼岳。空の青、感動のわおって感じ

 

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↑どことなく春っぽい

 

 気温が高くて雪は前回(2月)よりはかなり少なく、その分景観の迫力という点では劣っていたと思うが、冷え症的には楽だった。やっぱり上高地は冬の方が良い。同じ道を戻って、待合所でバスを待っていたが、寝ぼけて椅子ごとひっくり返ってストーブに激突するという事件があった。うむ……

 松本に戻ってきてまだ時間が早かったので、長峰山まで行ってきた。ここは咲の舞台地だ。4年前、7月のあほみたいに暑い時期に先輩と車で京都から長野まで行き咲の舞台探訪をしたのだが、その時以来である。その後ほどなくその先輩が仕事をやめたことも含めなかなか印象深いドライブとなったのだが、それは省略する。

 今回歩いて登ったが、特に面白く無い上に微妙に距離があるので、物好き以外は多分車で行った方が良い。下山したらもう暗かったので、他の舞台探訪はやめて松本に帰った。

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↑古い展望台は取り壊され、きれいで立派なのができてた

 

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↑鎖型のオブジェ。大地に縛り付けられ、目の前の大空に飛び立つことができない人間の無力さを表している(適当)

 

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↑コンディションが良ければ北アルプスがよく見えるらしいが……

 

 松本のビジネスホテルで一泊。黒ラベル麦とホップで乾杯。インターネットを楽しんだ。学生証の期限がギリギリセーフで学割が効いたが、院生って学割効くんだろうか?

 翌朝、浅間温泉に。「枇杷の湯」というのがあり、フォロワーであるharabiwa様に敬意を表してそこに行った。高いけどやたら豪華で良いところだった。昔のお屋敷っぽい。400年の歴史とかお殿様のお風呂とかなんとか。野天風呂はがんばれば外から覗ける気がする。

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↑建物がかっこよかった

 

 蕎麦を食べて京都に帰った。あとから気付いたが一応卒業旅行ということになるかもしれない。まあまだ学生だけど……。京都に戻ってきて桜がきれいだったり酒を飲んだり兄の婚約者と会ったり様々なことがあったが、今日はここまで。終わり!