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ハイマツ帯

たまに更新できればいいな

熊野灘

 水曜日、twitterのさかこ氏が京都に旅行でいらっしゃるということで、我が家に招いた。酒を軽く飲みながら色々な話をした。この時RAIL WARSを適当に流していたがやっぱりクソアニメだなと思った。そして出町柳で大阪から来ていただいたHarabiwA氏と合流し、近くの焼鳥屋で飲んだ。哲学科の闇や演劇界隈の闇、大阪の闇など様々な世界を知ることができてとても楽しかった。哲学も文学もあまり詳しくないのでおちんぽみたいなことしか言えなくて二人を激怒させてしまった。申し訳ない。ぜひまたよろしくお願いします。

 

 木曜日の夜に同期及び後輩と車で南紀まで行き、翌朝から立間戸谷を遡行した。四年前の秋に遡行した思い出の沢だ。その半期は本当にトラブルだらけで(主に僕のせいで)、めちゃくちゃ苦労していたが、この沢を終えればついに半期のメニューが終了ということになっていた。

 連続する大滝を次々と越えていく。やはりすごくきれいなところである。落ちたら即死トラバースは四年前にザイルをひいてリードしたが、今回は後輩にトップをやってもらったので楽だった。ナイフリッジの巻きも終えると滝場は終わり、河原に荷物を残置して山頂を目指す。その後は滑床ばっかりで、難しいところは無い。

 迷いやすいルンゼが続くが慎重に進んでいく。うっとうしい詰め上がりを乗り越えると、ついに子ノ泊山の山頂に達した。謎の林道も、眼下に広がる熊野灘も、すごい勢いで歓迎してくる看板も、全部あの時のままだ。四年前、先輩が山の反対側の沢を登って山頂で待っていてくれたことが思い出された。我々をねぎらうためにわざわざ南紀まで来てくれたことがすごく嬉しかった。山頂には記名帳があり、四年前の我々の名前もしっかり残っていた。今回個人的には追悼登山であったので、手だけ合わせておいた。気候も穏やかなのでしばしみんなでボーっとする。空も海も、あくまで平和であった。

 河原に戻り、焚火を囲んで焼きそばを食べ酒を飲み、適当に寝る。翌日は登山道を降るだけだ。9時半には下山し、温泉に入って京都に帰った。

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 日曜月曜と、某k氏に誘われて大学の学祭に行った。これでついに僕の学祭童貞も散ることになった。なかなか楽しかったのでありがとうございました。ちなみに我々のサークルでは学祭期間は山に行くか麻雀を打つものであり、学祭には悪魔が潜んでいるので近寄るべからずということになっている。

 

 最近、世間の常識について、そして自分の大学についても知らないことがいっぱいあるなと思うことが多い。大学に入って違う選択をしていれば全然違った生活になっていたのかなと思うけど、一方でやはり今の自分はかなり必然性のある状況に落ち着いているとも思われる。これ以上は望むべくもないだろう。

 

 僕はおちんぽ。みんなおちんぽ。世界中ちんぽになれ―――