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ハイマツ帯

たまに更新できればいいな

勢いで書く

 難しい計画の審議があるとかそんな感じで久々にサークルの例会に呼ばれて行ってきた。新人は10人くらい入ったようで狭い部室が人で溢れ意味不明な感じになっていた。我々のサークルは二つのグループに分かれており、片方は普通の登山道を平和かつ爽やかに歩くグループで、もう片方は道の無い沢や藪をドロドログチョグチョになって歩く臭くて危険で気持ち悪いグループである。当然僕は後者の出身であるが、やはり人気が無く新人も2人である。

 僕が入った頃は過疎化が激しかった時期で、両方のグループ合わせても1回生:6人、2回生:1人、3回生:1人、4回生:2人というありさまであった。まあ寂しいことは寂しかったが、静かな雰囲気は良かったし、部員間の距離感が近くてなんとも言えないしっぽりとした感じは好きだった。もっとも院試を控えた四回生や休学空けの六回生に何度も山についてきてもらうなどの悲惨な現実はあったが。

 例会が終わった後、六回生のN氏(すばらしい方である)がいたこともあり一半荘だけ打った。一着:院試で第一志望に受かる、二着と三着:第二志望、四着:全部落ちて最悪死ぬ。ということで未来を占いつつ打ったが無事一着であった。でも麻雀と院試はやっぱり関係無いと思った。

 

 そういえばこの前、去年のスペイン語のグループで一緒だった男と偶然会った。今は五回生で、無事就職も決まったとのことであった。前期で卒業するらしい。アニメが好きな男で、当時やっていたまどマギ攻殻機動隊の映画の話なんかをよくしていた記憶がある。一人でヨーロッパを巡ったことがあるそうで、「女を連れていないしオタクだから白人から各地で冷たい扱いをされて辛かった」といった話が印象的であった。

 あのときのグループにやたらオタクばかり集まってまたやたら留年率が高かったのはそれぞれ似た雰囲気を感じたからだろうし、何かしら必然めいたものがあったんだろう。

 人間関係に保守的である僕にしては珍しく、一度くらい一緒に酒を飲んでみたいと思っていた人だが、まあもう二度と会う機会は無いと思われる。

 

 

ちんぽちんぽちんぽ