つつつかかかれれれたたた
朝まで描いてて疲れた。牌が適当でごめん。背景が毎回思いつかない。
最近は一応絵は描いてるけど生活が微妙に忙しく微妙に殺伐としているのでちゃんと完成してるのはあんまない。
これだけだとあんまりなので麻雀漫画についてよく思うことを少しだけ書いておく。
「相手の牌を読んで打ち方を変える」というのは相当な精度で相手の待ち牌が読める場合以外はむしろしょぼく感じる。そして相手の待ち牌を正確に当てることに説得力を持たせられないととてもご都合主義に見えてしまう。
牌族!オカルティの梨積なんかはそこらへんの読みに説得力を持たせようとする姿勢が感じられていい。また、そのような読みをする相手がいるからこそオカルトや打撃系の打ち手の存在がより面白いものとなる。