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ハイマツ帯

たまに更新できればいいな

冬やすみ

 水曜日までテスト期間であった。

 この間無限に忙しく、特に後輩とキャッチボールに夢中になっていたことなどが思い起こされる。

 

 単位は専門12コマ、一般教養1コマ、外国語3コマ(英1スペ2)と予想しておく。実現すれば二回生と三回生で習得した単位の合計と同じくらい(多分)だが、大体何かしら予想外に落としているのものである。

 

 水曜は夕方にテストが終わって春休みに入った喜びを噛みしめてめちゃくちゃニヤニヤしつつ下宿に帰り、さっそくビールを飲み始めた。禁酒していたのでたいへんたいへんおいしかった。本当は木曜日もテストがあったけど、全然受かる可能性がなさそうだったからやめたのだ。溜まっていたアニメを見るなどしつつ延々と飲み、結局朝の7時くらいまで飲み続けて寝た。

 

 木曜は先輩及び同期と飲み屋に行った。この時一緒に行った先輩のN氏は素晴らしい方で、二留なので僕と同時に卒業する予定である。おそらく30回くらいは一緒に山に行っている。全体的に適度に酔って楽しかった。

 

 金曜は部室で麻雀を打っていた。13時から打ち始め、途中晩飯を食べたり抜け番だったりしつつ23時まで部室にいた。着順は222242くらい?だったが、総計は-40ほどだった。順位的には一見そこそこうまく行ってるようでも、振り返ってみると案外マイナスが積み重なっている。当然これは人生そのものを表している。

 

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 ところで今日、もう用無しだぜということでスペイン語の教材を片付けていると(落ちてる可能性はあるけど)、第二外国語のつらい思い出がよみがえってきて感慨深かった。

 

 僕は一回生の頃アラビア語を履修していた。希少価値があるからくらいの適当な理由であり、その厳しさを知ったのは授業が始まってからである。まずアルファベットが難しい上に単語も難しく、文法は英語や日本語と全く違う。教科書は古い上に高く、しかも暴力的な言葉が大好きで、「虐殺する(殺すの強調系)」という説明や、「祖父は孫を殴った」といった例文が多かった。辞書も21世紀なのになぜかまともなアラ日辞書が無いためアラ英辞書を使っていた。辞書の引き方はただ単語を引くだけでは目的の語は探せず、単語の「語根」というものを理解する必要がある。さらに、先生は豊満な中年の女性だったのだが、毎回やたらセクシーな服を着てくるので辛かった。

 そんなわけで前期はなんとか単位を取ったが後期は途中で諦めてしまった。二回生からはもうちょっと簡単そうということでスペイン語を選択した。実際簡単で前期は単位もとれたが、その後学校に行く気を無くしたので、二回生後期、三回生前期後期と単位を落とし続けた。

 

 四回生前期からまじめに取り組みだしたのだが、文法の授業の先生は異常に厳しく、毎回A4で3pか4pほどのスペイン語のニュース記事を予習させるという授業だった。実習の方も先生がキレがちでヒステリックな中年女性であり、さらに再履が2コマあったので頭の中がスペイン語でいっぱいで爆発しそうになっていた。

 ところが後期からは文法の授業の先生が「授業方法も採点方法もお前らにまかせる」などとわけの分からんことを言い出したので、大変楽になった。実習のほうも先生を変えたところグループワーク中心の授業になり、基本的にオタクたちとワイワイするだけになった。オタクたちはみんな良い奴だったが留年率が無駄に高かったしデュフフフwwwwwと笑うのが気持ち悪かった。多分向こうも同じように思っている。

 

 とまあ長々と語ってしまったが、何が言いたいかというと、第二外国語終わったぜやっったーーーーということと、外国語で失敗し続けても終わってしまえばまあ大体良い思い出になるぜということである。